任意後見契約書が必要な方のチェック一覧

任意後見契約書が必要な方のチェック一覧

使いやすいおひとり様で任意後見契約を検討している方に向けたチェック項目は、「本当に必要な準備ができているか」「契約後の運用がイメージできているか」を確認できます。

任意後見契約チェックリスト(案)

1. 任意後見契約が必要かどうかの判断

□ 身寄りが少ない、または頼れる親族がいない

□ 将来の判断能力低下に備えて、財産管理や身の回りのことを任せたい

□ 自分の希望どおりに老後の生活や終末期の対応をしてほしい

□ 成年後見制度(法定後見)では、希望が反映されにくい点が不安

□ 信頼できる人(個人または専門職)に任せたい内容が明確にある

2. 任意後見人の候補に関するチェック

□ 信頼できる人がいる(家族・友人・専門職など)

□ その人に財産管理を任せても安心できる

□ その人と将来の希望について話し合えている

□ 候補者が後見人の役割を理解している

□ 専門職後見人を選ぶ場合、費用の見通しを把握している

3. 任せたい内容の整理

財産管理

□ 預貯金の管理

□ 年金・保険の手続き

□ 不動産の管理(売却・賃貸など)

□ 支払い(家賃・公共料金・医療費など)

□ 生活費の管理

身上監護

□ 介護サービスの利用調整

□ 入院・施設入所の手続き

□ 医療方針の希望(延命治療の考え方など)

□ 日常生活のサポートに関する希望

□ 終末期の対応や葬儀・納骨の希望(任意後見では限界がある点も理解)

4. 契約内容の具体化

□ 任意後見契約書に盛り込みたい内容が整理できている

□ 財産管理と身上監護の範囲を明確にしている

□ 任意後見監督人が必要になることを理解している

□ 任意後見監督人の費用を把握している

□ 任意後見契約以外に必要な契約(見守り契約・財産管理委任契約・死後事務委任契約)を検討している

5. 財産状況の整理

□ 預貯金の一覧を作成している

□ 不動産の状況を把握している

□ 保険・年金・投資などの情報を整理している

□ 借入や負債がある場合は内容を把握している

□ 財産の管理方法(通帳の保管場所など)を明確にしている

6. 契約手続きの準備

□ 公証役場での手続きが必要であることを理解している

□ 必要書類(本人の身分証、印鑑証明など)を準備できる

□ 任意後見人候補者の同意を得ている

□ 公証人との事前相談を済ませている

□ 費用(公証役場手数料)の見通しを把握している

7. 契約後の運用イメージ

□ 判断能力が低下した時点で家庭裁判所に申立てが必要なことを理解している

□ 任意後見監督人が選任されることを理解している

□ 任意後見人の権限と限界を理解している

□ 定期的な報告義務があることを理解している

□ 契約後も定期的に内容を見直す必要性を理解している

8. その他の終活との連携

□ エンディングノートを作成している

□ 医療・介護の希望を文書化している

□ 葬儀・納骨の希望を整理している

□ デジタル遺品の管理方法を決めている

□ 遺言書の作成を検討している

 

任意後見契約

参加者ワークシート

1. あなたの状況チェック

当てはまるものに ✓ をつけてください。

■ 生活・家族状況

□ ひとり暮らしである

□ 近くに頼れる親族がいない

□ 将来の生活や介護について不安がある

□ 判断能力が低下したときの備えをしておきたい

■ 任意後見を検討する理由

□ 自分の希望どおりに老後の生活を整えたい

□ 財産管理を信頼できる人に任せたい

□ 法定後見では希望が反映されにくいと感じる

□ 施設入所・医療方針などを事前に決めておきたい

2. 任意後見人候補を考える

記入しながら整理してみましょう。

■ 任せたい相手はいますか?

候補者名(個人・専門職など):

その人を選びたい理由:

その人に任せることへの不安や懸念:

■ 候補者と話し合ったこと

□ まだ話していない

□ 任せたい内容を一部話した

□ 具体的に話し合っている

3. 任せたい内容の整理

必要な項目に ✓ をつけ、具体的な希望を書き込みましょう。

■ 財産管理

□ 預貯金の管理

□ 支払い(家賃・公共料金・医療費など)

□ 不動産の管理

□ 年金・保険の手続き

□ その他: ____________________________

具体的な希望

■ 身上監護(生活・医療・介護)

□ 介護サービスの利用調整

□ 入院・施設入所の手続き

□ 医療方針の希望

□ 日常生活のサポート

□ その他: ____________________________

具体的な希望

4. あなたの財産状況を整理する

(セミナー中は概要だけでOK)

預貯金の主な金融機関:

不動産の有無: □ あり(所在地:____________________) □ なし

保険・年金など:

借入・負債:

5. 任意後見契約に向けた準備状況

当てはまるものに ✓ をつけてください。

□ 任意後見契約の内容を大まかに理解している

□ 任意後見監督人が必要になることを知っている

□ 公証役場で契約することを知っている

□ 費用の目安を把握している

□ 見守り契約・財産管理委任契約も検討したい

□ 死後事務委任契約も必要かもしれない

6. 今後のアクションプラン

今日の学びをもとに、次の一歩を書いてみましょう。

まず取り組むこと(1つでOK):

相談したい相手(家族・専門職など):

いつまでに行動するか:

 

① 行動を促すスライド案

(スライドタイトル+話すポイントのセット)

スライド1:なぜ“今”考える必要があるのか

ポイント

判断能力は“ある日突然”落ちる

その時に備えておくことで、希望が守られる

おひとり様は特に「代わりに動いてくれる人」がいない

スライド2:おひとり様が動けない3つの理由

心理的ハードル

情報の複雑さ

相談相手の不在

(「あなたが悪いのではなく、構造的に動きにくい」ことを強調)

スライド3:動けない理由を“行動のきっかけ”に変える

「分からない」→「一緒に整理すればいい」

「相談相手がいない」→「専門家を“相談相手”にできる」

「まだ大丈夫」→「大丈夫な今だからこそできる」

スライド4:任意後見でできること・できないこと

財産管理

身上監護

限界(医療同意・死後事務など) → 他の契約との組み合わせが必要

スライド5:おひとり様に必要な3つの契約

見守り契約

財産管理委任契約

任意後見契約 (+死後事務委任契約)

スライド6:今日のゴールは“完璧”ではなく“最初の一歩”

候補者を考える

任せたい内容を整理する

公証役場の手続きのイメージを持つ

スライド7:あなたの一歩が未来の安心をつくる

行動した人ほど、老後の不安が減る

今日の学びを「行動」に変える時間をつくる

② 「動けない理由 → 動ける理由」に変えるトークスクリプト

(講師がそのまま話せる形)

1. 正常性バイアスへのアプローチ

動けない理由(参加者の心の声) 「まだ大丈夫だと思う」

講師の言葉(スクリプト) 「“まだ大丈夫”な今だからこそ、あなたの希望をそのまま形にできます。 判断能力が落ちてからでは、できることが限られてしまうんです。 未来の自分のために、今日のあなたが準備してあげる。 その一歩が、安心につながります。」

2. “間違えたくない”という不安へのアプローチ

動けない理由 「失敗したらどうしよう」

スクリプト 「任意後見は“やり直しがきかない契約”ではありません。 必要に応じて見直しもできますし、専門家と一緒に考えることで “あなたに合った形”に整えていけます。 完璧を目指す必要はありません。 まずは方向性を決めるだけで十分です。」

3. 相談相手がいない不安へのアプローチ

動けない理由 「誰に相談していいか分からない」

スクリプト 「おひとり様は“相談相手がいない”ことが最大の壁です。 でも、今日ここに来ている時点で、もう一人ではありません。 専門家を“あなたの相談相手”として使ってください。 一緒に考えることで、必ず前に進めます。」

4. 手続きが重いという抵抗感へのアプローチ

動けない理由 「公証役場とか、手続きが大変そう」

スクリプト 「手続きは確かに一人では大変です。 でも、流れが分かれば“やることは3つだけ”です。 ① 任せたい相手を決める ② 任せたい内容を整理する ③ 公証役場で契約する この3つを順番に進めれば、必ず形になります。」

③「最初の一歩チェックシート」

Step1:任せたい相手を考える

□ 信頼できる人がいる

□ いないので専門職も検討したい

□ まだ決められないので候補を3人書いてみる

o 候補① __________________________

o 候補② __________________________

o 候補③ __________________________

Step2:任せたい内容を整理する

当てはまるものに ✓

□ 財産管理(預金・支払いなど)

□ 介護サービスの調整

□ 入院・施設入所の手続き

□ 医療方針の希望

□ その他: _______________________

Step3:自分の財産の“ざっくり把握”

(細かくなくてOK)

主な銀行: _______________________

不動産: □ あり □ なし

保険: ___________________________

Step4:今日の学びを行動に変える

今日、まずやること:

相談したい相手:

いつまでに動くか:

Step5:不安・疑問を書き出す

(書き出すだけで行動が進みます)

 

 

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