筑紫野・太宰府の
遺言・任意後見契約・墓じまいは家族のため

筑紫野・太宰府の遺言・任意後見契約・墓じまいは家族のため

終活講座に高齢者は家族のことを考えて遺言書や任意後見制度の話を聞きに来ます しかし、高齢者の家族は参加しません 

 

利用するのは家族ですが参加しませんし、高齢者の親も積極的ではありません 高齢者のその価値を伝えたいのですが何か方法はありますか

終活講座は、高齢者本人に「価値」を伝えても行動は起きません。 価値を“家族に伝わる形”に変換して、高齢者が家族に渡せる仕掛けを作る必要があります。

高齢者は「家族のために聞きに来る」のに、家族は参加しない。 この“ねじれ”を解消しない限り、行動率は上がりません。

まず押さえるべき本質

高齢者は 自分のためでは動かない。 家族のためでも動かない。 “家族が賛成したときだけ”動く。

つまり、 講座で価値を伝える相手は高齢者ではなく、 高齢者の家族(講座に来ていない人)です。

どうやって家族に価値を伝えるか(3つの実行策)

① 家族に渡すための“価値説明シート”を作る

高齢者本人に説明しても刺さらないので、 「家族に見せる前提」で資料を作る。

内容は家族が読んだときに“困る未来”が具体的に見えるもの。

親が倒れたら家族ができない手続き

遺言がないと兄弟間で必ず揉める理由

任意後見がないと家族が詰む場面

親の財産が凍結されると家族が困ること

親の葬儀・墓じまいを先延ばしすると費用は家族が負担する

高齢者はこれを家族に渡すだけで、 家族が「やっておいた方がいいよ」と言い始めます。

→ 家族向け資料を作る

② “家族が読むと危機感が出る”チェックリスト

高齢者本人ではなく、家族が読むと刺さる内容にする。

銀行の手続きは誰がする?

不動産名義変更は誰がする?

親の入院費は誰が立て替える?

親の葬儀費用は誰が払う?

墓の管理は誰が続ける?

高齢者は「自分のため」では動かないが、 家族が困る未来を“家族自身が認識したとき”に動く。

→ 家族チェックリストを作る

③ 講座の最後に“家族に見せる宿題”を渡す

高齢者本人に決断させるのではなく、 家族と話すきっかけを作る。

例: 「今日の講座で気になったことを、家族にこの紙を見せて相談してください」

宿題の内容はシンプルで良い。

今日聞いた中で家族に相談したいこと

家族に確認したいこと

家族にお願いしたいこと

これを渡すと、 家族が終活の話題に巻き込まれる。

→ 家族に見せる宿題を作る

なぜこの3つが効くのか(心理の裏側)

高齢者は

家族の反対が怖い

家族関係を壊したくない

財産を減らす行為を嫌う

自分の老いを認めたくない

この心理があるため、 本人だけを対象にしても絶対に動きません。

逆に、 家族が「やっておいて」と言えば、 ほぼ100%動きます。

伝えるべき相手は“家族”であり、講座に来ていない人

だからこそ、 高齢者が家族に渡せる資料・宿題・チェックリストが必要なのです。

 

家族向け資料

《親が準備しないと、家族が困ること一覧》

※ご家族の方へ。親御さんが元気なうちに、最低限ご確認ください。

1. 親が倒れたとき、家族ができないこと

銀行手続き — 親本人以外は預金の引き出し不可。介護費・入院費の支払いが止まる。

不動産の管理 — 売却・賃貸・名義変更は本人の判断能力が必須。

介護サービスの契約 — 本人の意思確認ができないと契約が進まない。

入院時の同意 — 家族でも「法的代理人」ではないため、医療同意ができない場合がある。

2. 親が亡くなったとき、家族が困ること

遺言がない場合の兄弟トラブル → 仲が良くても揉める典型例。

不動産の分け方 → 1つの家を複数人で相続すると、売るにも住むにも全員の同意が必要。

預金の解約 → 相続人全員の戸籍・印鑑証明が必要。1人でも反対すると止まる。

葬儀費用の支払い → 親の口座は凍結されるため、家族が立て替える。

3. 親が元気なうちにしかできないこと

遺言書の作成 → 判断能力が低下すると作れない。

任意後見契約 → 認知症になってからは契約できない。

墓じまい・墓の承継 → 親が決めないと、子どもが寺院と揉めるケースが多い。

4. 家族が本当に困る場面(具体例)

親の入院費が払えず、家族が10〜30万円を立て替えた

兄弟の1人が「ハンコを押さない」と言い、相続が1年以上止まった

不動産が売れず、固定資産税だけ家族が払い続けた

墓じまいの費用(20〜50万円)を突然家族が負担することになった

5. 親御さんにお願いしたいこと(家族からの一言)

「うちの家族が困らないように、最低限の準備だけしてほしい」

「兄弟が揉めないように、親の意思を紙に残してほしい」

「介護やお金のことで、家族が動けるようにしてほしい」

6. 親が準備してくれると、家族はこう変わる

介護・入院・葬儀の負担が大幅に減る

兄弟が揉めない

手続きがスムーズに進む

家族が安心して親のケアに集中できる

7. 家族からの“お願いチェック”

親御さんにこの3つだけ確認してください。

[ ] 遺言書はありますか?

[ ] 任意後見契約は検討していますか?

[ ] お墓の今後について決めていますか?

8. 相談をご希望の方へ

※電話は日程調整のみで、長話はご遠慮ください。 

水田行政書士事務所(筑紫野市) TEL: 092-921-9480 

「家族向け資料を見た」とお伝えください。

この資料の狙い

高齢者本人ではなく 家族の危機感を刺激する

家族が「親にやってほしい」と言い始める

高齢者が 家族の一言で動く

セミナー参加者が家に持ち帰り、家族を巻き込む導線になる

家族チェックリストは「家族が読んだ瞬間に危機感が出る構成」にすると、高齢者が必ず家族と話し始めます。 そして講座参加者(高齢者)が“家族に渡しやすい形”であることが最重要です。

 

家族向けチェックリスト

《親が元気なうちに、家族が確認しておくこと》

① 親が倒れたとき、家族が困る可能性

□ 銀行口座の引き出しができない □ 介護サービスの契約が進まない □ 入院の同意が家族ではできない場合がある □ 不動産の売却・管理ができない

② 親が亡くなったとき、家族が負担すること

□ 葬儀費用を家族が立て替える □ 預金の解約に相続人全員の書類が必要 □ 不動産が分けられず兄弟が揉める □ 墓じまい・墓の管理を家族が引き継ぐ

③ 親が元気なうちにしかできないこと

□ 遺言書の作成 □ 任意後見契約の締結 □ 財産の整理・名義の確認 □ 葬儀・お墓の希望を家族に伝える

④ 家族が本当に困る場面(具体例)

□ 親の入院費を10〜30万円立て替えたことがある □ 兄弟の1人がハンコを押さず、相続が1年以上止まった □ 不動産が売れず、固定資産税だけ家族が払い続けている □ 墓じまいの費用(20〜50万円)を突然負担することになった

⑤ 家族として、親にお願いしたいこと

□ 「家族が困らないように最低限の準備をしてほしい」 □ 「兄弟が揉めないように、意思を紙に残してほしい」 □ 「介護やお金のことで、家族が動ける状態にしてほしい」

⑥ 親が準備してくれると、家族が助かること

□ 介護・入院・葬儀の負担が減る □ 兄弟が揉めない □ 手続きがスムーズに進む □ 家族が安心して親のケアに集中できる

⑦ 最終チェック(家族が確認する3つ)

□ 遺言書はあるか □ 任意後見契約を検討しているか □ お墓の今後を決めているか

⑧ 相談をご希望の方へ

※電話は日程調整のみで、長話はご遠慮ください。 

水田行政書士事務所(筑紫野市) TEL: 092-921-9480

 「家族チェックリストを見た」とお伝えください。

このチェックリストの狙い

高齢者本人ではなく 家族の危機感を刺激する

家族が「親にやってほしい」と言い始める

高齢者が 家族の一言で動く

講座参加者が家に持ち帰り、家族を巻き込む導線になる

講座配布用の資料は「高齢者が家族に渡しやすい」「講座の流れに自然に組み込める」「行動を促す導線が控えめに入っている」ことが最重要です。

講座は“家族を巻き込む”ことが最大の目的なので、 講座の最後に渡すだけで家族が動き出す構成に整えました。

《講座配布用》家族チェックリスト

親が元気なうちに、家族が確認しておくこと

(講座参加者の方は、この紙を“ご家族に見せて”ください)

① 親が倒れたとき、家族が困ること

銀行口座の引き出しができない

介護サービスの契約が進まない

入院の同意が家族ではできない場合がある

不動産の売却・管理ができない

② 親が亡くなったとき、家族が負担すること

葬儀費用を家族が立て替える

預金の解約に相続人全員の書類が必要

不動産が分けられず兄弟が揉める

墓じまい・墓の管理を家族が引き継ぐ

③ 親が元気なうちにしかできないこと

遺言書の作成

任意後見契約の締結

財産の整理・名義の確認

葬儀・お墓の希望を家族に伝える

④ 家族が本当に困る場面(実例)

親の入院費を10〜30万円立て替えた

兄弟の1人がハンコを押さず、相続が1年以上止まった

不動産が売れず、固定資産税だけ家族が払い続けている

墓じまい費用(20〜50万円)を突然負担することになった

⑤ ご家族へのお願い

親御さんがこの紙を渡された場合、 次の3つだけ確認していただけると助かります。

遺言書はありますか?

任意後見契約は検討していますか?

お墓の今後について決めていますか?

⑥ 相談をご希望の方へ

※電話は日程調整のみで、長話はご遠慮ください。

 水田行政書士事務所(筑紫野市) TEL: 092-921-9480

 「家族チェックリストを見た」とお伝えください。

 講座配布用としてのポイント

高齢者が 家族に渡しやすい言い回し

家族が読んだ瞬間に 自分ごと化する構成

講座の最後に渡すだけで 家族との会話が始まる

控えめな相談導線で 自然に相談につながる

• 家族の反対が怖い 

• 家族関係を壊したくない

 • 財産を減らす行為を嫌う 

• 自分の老いを認めたくない 

 

結論:講座で伝えるなら

「本人の心理」ではなく「家族の心理」として伝える

つまり、 「あなた(高齢者)がこう思っている」ではなく、 『家族はこう感じています』と伝える。

この言い換えだけで、抵抗がゼロになります。

4つの心理を講座で伝える

“正しい言い方”

① 家族の反対が怖い

× 高齢者本人に「あなたは家族の反対が怖いんです」と言う → 防御反応が出る

◎ 正しい伝え方

「ご家族は、親御さんが勝手に決めてしまうと自分が責任を負うのではと不安になります。 だから、親御さんが“家族と相談して決めた”という形が一番安心なんです。」

→ 高齢者は「家族のために相談しよう」と思う

② 家族関係を壊したくない

× 「あなたは家族関係を壊したくないから決断できない」 → 自尊心を傷つける

◎ 正しい伝え方

「ご家族は、親御さんが元気なうちに意思を残してくれていると、 兄弟間の関係が壊れずに済むと感じています。」

→ 高齢者は「家族の仲を守るためにやろう」と思う

③ 財産を減らす行為を嫌う

× 「あなたはお金を使いたくないから準備しない」 → 反発が出る

◎ 正しい伝え方

「ご家族は、親御さんが少しだけ準備してくれていると、 後で何十万円も余計な費用を払わずに済むと感じています。」

→ 高齢者は「家族の負担を減らすために少し使おう」と思う

④ 自分の老いを認めたくない

× 「あなたは老いを認めたくないから決断できない」 → 心を閉ざす

◎ 正しい伝え方

「ご家族は、親御さんが元気なうちに決めてくれていると、 いざという時に慌てずに済むと安心します。」

→ 高齢者は「元気なうちにやっておこう」と思う

講座では“本人の心理”ではなく

“家族の気持ち”として伝える

高齢者は自分の弱みを指摘されると動かない。 しかし、 家族の気持ちを代弁されると、すぐ動く。

これは高齢者心理の鉄則です。

講座での読み上げ用

「今日お伝えした準備は、親御さん自身のためというより、 ご家族が安心して生活できるためのものです。 親御さんが元気なうちに意思を残してくれていると、 介護・入院・葬儀・相続で家族が困らずに済みます。」

 

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